2020-01-31 第201回国会 参議院 予算委員会 第3号
私、COPにこの前初めて大臣として出席をして、実態というのはよく分かりますが、COPの会場って物すごい広い、いわゆるパビリオンというか、幕張メッセのような、そういった中でやりますが、廊下で授賞式みたいなのをやるわけです。そして、日本が二回取ったということが日本の報道でもありますが、毎日授賞式があるんです。
私、COPにこの前初めて大臣として出席をして、実態というのはよく分かりますが、COPの会場って物すごい広い、いわゆるパビリオンというか、幕張メッセのような、そういった中でやりますが、廊下で授賞式みたいなのをやるわけです。そして、日本が二回取ったということが日本の報道でもありますが、毎日授賞式があるんです。
○菅国務大臣 総理が主催する会合としては、例えば第三回野口英世アフリカ賞授賞式及び記念晩さん会などがありますが、桜を見る会については、招待人数が多く、しかも招待者リストを一般公表する前提で招待をしていないので、招待者名簿について大量の個人情報を含む文書としての管理が必要となり、そうしたことを踏まえて、二十九年の政府全体のガイドラインの改正を受けて、一年未満と設定をしたということであります。
お代替わり後の秋篠宮皇嗣同妃両殿下には、現在、天皇皇后両陛下が毎年なさっている行幸啓のうち、国際生物学賞授賞式、記念茶会をお引き継ぎになります。
その奥山さんが授賞式で述べられたことを私が抜粋してきたものが一枚目なんです。 アメリカは、記録の保存をして公開をする、そのことが特に外交のパワーの源泉の一つになっていると。それに触れた上で、二段落目。日本はどうなのか、記録や資料があっても、それを捨てたり、個人の私物扱いにするとか。もう言うまでもなく、今国会もいろいろ議論になっておりますが、あるけれども出さないとか。
私が調べた範囲でいいますと、二〇一三年、アメリカのハドソン研究所が出しているハーマン・カーン賞の授賞式に安倍総理が出席をされたとき、そのときのスピーチ、そこで初めて積極的平和主義という言葉が使われているようであります。 ちょっと引用させていただきますと、「みなさま、私は、私の愛する国を積極的平和主義の国にしようと、決意しています。 いまや私にはわかりました。
その授賞式がありましたけれども、当初からロボコンに携わられました東京工業大学名誉教授の清水先生が放送文化賞を受賞されておりました。 NHKは、三十年前の一九八八年にロボットコンテストを創設し、高専の学生がアイデアを競い合う様子を放送することで、物づくりを担う若者たちの教育、それから技術力の向上に大きく寄与してきたというふうに思っております。
次にもその思いをお聞きしたいんですが、昨年のノーベル平和賞の授賞式では、このICANと並んで、広島出身の被爆者で、カナダ在住のサーロー節子さんがスピーチをされました。一部を紹介させていただきたいと思っております。 きょう、私は皆さんに、この会場において、広島と長崎で非業の死を遂げた全ての人々の存在を感じていただきたいと思います。
まず一つは、十二月十日にノーベル平和賞の授賞式が行われて、NGOのメンバーなども招待され、参加を予定されております。日本政府として祝福メッセージを出すべきかなというふうに私は思います。 また、世界唯一の被爆国としての使命を果たすため、これは来年予定されている核軍縮国連ハイレベル会合へ総理が出席するなど、安倍総理自らが核軍縮、核廃絶へ世界を動かしていただきたいと思います。
私がお邪魔したのは佐賀県の授賞式だったんですけれども、じゃ全国の場合どうだろうなと思ってインターネットで調べたら、大臣室で金田大臣から表彰されている写真はホームページでアップされておったんですけれども、また聞いたら、このような全国の作品で受賞されたのの作文集を作って配布されているというふうにもお聞きしたんですけれども、法務省が主催する場で法務省が作ったものを配布するというのがどれだけ人の目に触れるのかなというふうに
この写真、これ授賞式の風景なんですけれども、後ろに習近平主席と李克強首相が写っております。これだけでも大変重要な賞だということが分かります。実はこの賞は一九九五年に創設されまして、これまで僅か百一人しか受賞しておりません。この百一人のうち、沖村さんを除いて全て科学技術の研究者で、行政官として授与されたのは沖村さんが初めてだと聞いています。沖村さんは中央大学の法学部の御出身です。
これ、政務官、一生懸命授賞式出ておられましたけれども、副大臣だったときも、昨年の受賞者のことをよく覚えていらっしゃるとお隣の人も言っていましたけれども、やっぱり本当、これエッセー是非読んでいただいて、このエッセーを読めばやっぱり本当に年金というのはいかに大事なものかと、特に若い人たちにとって大事なものかということが、これほどこのエッセーに込められている言葉に凝縮されているものはないと思います。
そして、ちょっとお話、筋が変わりますけれども、ハリウッド俳優がアカデミー賞の授賞式でわざわざ気候変動に言及するなど、この雰囲気の広がりというのはもう既に政治経済を超えて発展しています。英語ではこうした勢いのことをモメンタムとよく言います。今週月曜日から折しも国連の気候変動会議がドイツのボンで開催されております。
そのときに、授賞式のときに、ボッカタオという、前にも話したことがありますが、カンボジアの古い武道の一つですが、ボッカタオとは、約二千年前に一人の武道家が村を襲ったライオンを激しくたたいて撃退したという伝説が、それが発祥の武術です。アンコール王国ではボッカタオの使い手が兵士として国を守っており、東南アジアの最強の国として現在の中国よりも大きな、広大な領土を治めていたという話を昔聞きました。
あるいはまた、昨年の十二月十日ですが、ノーベル平和賞授賞式に広島、長崎の被爆者の参列。これについては、広島の岡田恵美子さんと長崎の築城昭平さんという方で、広島・長崎被爆者プロジェクトの阿部桐蔭横浜大学准教授から御要請もあり、私の名前でもノーベル賞委員会の方に手紙も出させていただいた、そういう経緯もございます。そういった中で、八月二日に招待状が届いたということでございます。
○岸田国務大臣 それは、ノーベル賞の授賞式に出席する招待状があったということ……(武正委員「はい」と呼ぶ)はい。そういった関係者への御配慮があったということにつきましては、承知をしております。
もし受賞が決まれば私は安倍総理に是非授賞式に出ていただきたいと思っていますけれども、今回のノーベル平和賞の候補に九条がなったことについての見解をお聞きしたいと思います。
授賞式を行いましたホテルで、パネルの展示とかその商店街の産品をアピールするとか、そういうことをやりました。 ただ、はっきり言いまして、委員も御存じなかったのは当然で、書いてくれないんですよね、新聞が、マスコミが。私も大分アピールしようと思ったんですけれども、ごくごく限定的な専門紙しか取り上げてくれない。 はっきり言って、経済産業省というのは、表彰ものが物すごくたくさんあるんです。
私は、初代の総務大臣で、総務大臣表彰を帝国ホテルの授賞式で実は片山先生から代表受領をさせていただきました。そういう関係もございまして大変緊張しておりますし、また、総務委員会の政府の方々は、副大臣を始め、政務官のお二人とも地元東海の方でございますし、ましてや藤川先生、伊藤先生は地元愛知でございます。
十九日の夜行われましたヘルシー・ソサエティの授賞式の式典でも大臣、その旨また繰り返されまして、大変あの中では光った発言だったと思っております。是非、未来を変えていくというその姿勢を貫いていただきたいと思います。
三年前、民主化運動をしている劉暁波氏がノーベル平和賞を受賞しましたが、政治犯として服役中のため授賞式に出席することさえできませんでした。そのとき、自民党議員は当時の菅首相に釈放を求めるべきだと随分と詰め寄っていました。みんなの党も、劉暁波氏の釈放を求める決議案を国会に提出をしました。
第二回の野口英世アフリカ賞の授賞式につきましても、来年の六月に横浜にて開催予定のTICADⅤの機会に実施する予定でございます。 それで、寄附金の状況でございますけれども、平成二十三年十二月末時点での寄附金基金の残高でございますが、約三億九千万円となってございます。
この賞のすばらしさと意義をもっと積極的に周知する努力をお願いしたいとともに、来年のTICADⅤでこの第二回野口英世賞、同時にされるのか、あるいは、前回大変、ちょっと賞金の寄附金が集まるのに苦労して公金を使ったとかという記事もございましたので、そういった賞に対する予算といいますか、細かいことになりますけれども、その授賞式進めるに当たっての準備を併せてお伺いしたいと思います。内閣府ですね。